スポッとる(染み抜き剤)の使い方や特徴を紹介!シミが落ちるか実験してみた!

アイキャッチ生活

子供の食べこぼしで汚れた洋服のシミ、洗濯機で落とせない古いシミ。
塩素系漂白剤を使うと、シミは落ちるけど、洋服の色も落ちてしまうし、子供の洋服には使いたくない。
クリーニングに出すのは高いし、もったいないけど捨てちゃおうかな。

洋服にできたシミに対する悩みは多いですよね。

私なんて、シミに気付かず下洗いせずに洗濯機で洗ってしまって、落ちないシミ、長男の幼稚園の体操着についた古い泥汚れ、シミ落としするのが大変だし、なかなか落ちないので、見て見ぬふりして過ごしてきました。

そんな時、『スポッとる』という酵素の力で、簡単にシミ落としができる染み取り剤を知りました。

この記事では、スポットるの使い方や特徴、本当に『スポッとる』でシミが落ちるのか、実際に使って色々なシミが落ちるのか実験した結果を紹介します。

 

スポッとるの使い方

スポッとるの使い方は、シミの度合いによって以下の3つの使い方があります。

●付いたばかりのシミ
●洗濯で落ちない古いシミ
●頑固に固まったシミ

それぞれのシミの落とし方を説明しますね。

付いたばかりのシミ(簡単染み抜き)


軽く汚れを拭き取り、スポッとるを少量シミにポンポンと塗って、ぬらしたタオルなどでよく拭き取ります。

この時、シミが付いた洋服の下にタオルを敷くとより、シミが落ちやすくなります。

子供が食べこぼして洋服が汚れた時にすぐにスポッとるでシミを落とせば、キレイな状態を維持できますね。

洗濯で落ちない古いシミ(基本の染み抜き)

洗うか、シミの付近を拭き取るなどして清潔な状態にします。

シミの部分にスポッとるを少量塗って、日の当たらない場所で半日~1日以上乾かします。

2~3回、『スポッとるを塗る⇒乾かす』を繰り返してから、シミの部分を洗うまたはすすぐかしてシミを落とします。

1回でシミが落ちない場合は、もう一度、『スポッとるを塗る⇒乾かす』の工程を行って、洗うまたはすすぐを繰り返してくださいね。

今回実験した、次女の薄手のジャンパーについた食べこぼしのシミと絵具のシミが該当しますね。

頑固に固まったシミ(応用編)

衣類に長時間染み込んだ頑固なシミは、『基本の染み抜き』を行った後に生地を水に湿らせながらもみ洗いをしてすすぎ洗いをして下さい。

ワイシャツの襟袖の黒ずみの場合は、スポッとるを黒ずみに塗ってから、ブラシで軽く擦り洗いをした後、洗うまたはすすぎ流しをします。

旦那のワイシャツの襟汚れ、歯ブラシでこすってみたらここまでキレイになりましたよ。

スポッとるを使う前はこんなに汚れていたのが、キレイになりましたね。
ワイシャツの襟汚れ

タオルをワイシャツの下に敷くことで汚れが落ちやすくなりました。

水ですすぎ洗いをして、ネットに入れて洗濯機で脱水して干しました。

 

スポッとるの特徴

スポッとるの特徴は、『酵素』の力でシミを落とせるということ。詳しいシミ落としの仕組みは、こちらの動画を見てください。

漂白剤だと

●色物に使えない
●生地が傷む
●においが気になるという

という心配があるのですが、スポッとるの成分は、

●炭酸水素ナトリウム
●過酸化水素
●界面活性剤(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)
●酵素

なので、漂白はきちんとできますが、においを発生させる成分は入っていないんです。

炭酸水素ナトリウムは、お菓子作りや掃除に使える重曹のことで、過酸化水素は漂白作用がある酸素系漂白剤にも含まれている成分です。

ペンギン
ペンギン

色柄物、子供の洋服にも安心して使えるのが良いですよね。

スポッとるを使える生地と使えない生地

スポッとるを使える生地

●手洗いまたは、洗濯機で水洗いできる物
●部分的にすすぎ流せるもの

スポッとるを使えるない生地

●洗うと色落ちする物
●水に濡らせない物
●革製品、合成皮革
●金属などの付属品が付いている部分
生地の目立たない部分に少量塗って3時間ほどおいて生地が変色しないか試してみて下さいね。

スポットるでシミ落としができるシミの成分とできないシミの成分

スポットるは衣類のシミ抜きにすぐれた効果を発揮しますが、シミの成分によって得意、不得意があります。

スポットるでシミ落としができるシミの成分は、

●食べこぼし(醤油、ケチャップ、ソース、ワイン、コーヒーなどの食品類全般)
●化粧品(口紅、ファンデーション、日焼け止めクリーム、マスカラ)
●油
●襟黄ばみ
●水性絵具(アクリル絵の具以外)

落ち切らない場合があるシミの成分は、

●血液
●カビ
●墨汁
●機械油
●ヘアカラー
●インク

スポッとるで落ちないシミの成分は、

●マニキュア
●ロウ
●油絵具
●アクリル絵具
●樹脂顔料
●特殊染料
●塗料
●ペンキ
●特殊インク
●ガム
●サビ
●繊維自体の変色
ペンギン
ペンギン

子供はよく、食べこぼして洋服を汚すので、食品全般のシミに効果があるというのは嬉しいですよね。

スポッとる(染み抜き剤)を実際に使ってみた!

スポッとるで簡単にシミが取れるのか、実際に使って試してみました。

スポッとるの見た目やにおい

今回は、お試し用ということで、5ml入りのミニボトルを使います。

溶剤は、透明でサラッとしています。

キャップを開けてみました。

先端が細くて、溶剤の出口が小さいので、ちょっとずつ使えそうですね。

においを嗅いでみれば、多少のにおいはしますが、嗅がないとわからないので、使っている時、においは気にならなかったです。

スポッとるでシミ落とし実験をしてみた

今回、スポッとるでシミ落とし実験をするため、主に子供たちの洋服についている古いシミ汚れに効果があるのか試してみました。

いきなりハイレベルな戦いなのですが、古いシミが簡単に落ちたら嬉しいですよね。

試してみたのは、以下の5種類の異なる汚れです。

●付いたばかりのカレーのシミ
●古い何かの食べこぼし
●古い絵具汚れ
●泥
●油性ペン
●皮脂

付いたばかりのカレーのシミ

末っ子がカレースパゲッティを食べてた時に付けたカレーのシミ。
白い場所なので、黄色くシミが残ったら目立ってしまうから落としたいですね。
付いたばかりのカレーのシミ

さっと下洗いして洗濯機で洗った場合、シミが取れないこと多いですよね。

カレーのシミにスポッとるを付けて洗濯機で洗ったところキレイにカレーのシミが落ちました。
カレーのシミが落ちた

古い何かの食べこぼしと絵具のシミ

こちらは、次女の薄手のジャンパー。

上の茶色いのが恐らく醤油であろう茶色いシミ。

下の赤いのが絵具のシミです。

いつ付いたのかわからず、何度洗濯機で洗濯しても落ちないシミで困ってます。

古いシミには、スポッとるを塗って乾かすというのを3回繰り返してから洗うとシミが落ちるということなので、実際に試してみました。

1回目、スポッとるを塗って乾かしただけなのに、シミが少し薄くなりました。
古いシミ1回目

2回目、1回目よりも更にシミが薄くなりました。
古いシミ2回目

3回目、赤いシミはまだ少し残っていますが、茶色のシミはほとんど消えました!!
古いシミ3回目

まだ少し赤いシミが残っているので、4回目をやってから洗濯機で洗って乾かしたら赤いシミも消えました!!

古いシミが消えた

泥汚れ

こちらは、長男が幼稚園の時に着ていた体操着の泥汚れ。

こまめに下洗いすればよかったのですが、面倒で下洗いせずに洗濯し続けてたら、こんなに泥だらけになってしまいました。

汚れている範囲が広いので、袖の一部で試してみます。

頑固なシミなので、スポッとるを塗ってから乾かすを3回繰り返してから洗濯機で洗ってみました。

1回目、ほとんど変わらず・・・。
泥汚れ1回目

2回目、ちょっと汚れが薄くなってきました。
泥汚れ2回目

3回目、塗って乾かした後、洗濯機で洗ってみたら、スポッとるを塗ってたところだけ白くなりました!!
泥汚れ3回目

油性ペン

こちらは、末っ子がいたずらして油性ペンで汚されたトレーナーです。

頑固なシミなので、スポッとるを塗ってから乾かすを3回繰り返してから洗濯機で洗ってみました。

1回目、ほとんど変わらず・・・。
油性ペン1回目

2回目、ほとんど変わらず・・・。
油性ペン2回目

3回目、洗濯機で洗って乾かしたら少しシミが薄くなりました。
油性ペン3回目

繰り返してスポッとるを塗る⇒乾かすを繰り返してから洗濯機で洗って乾かしたら、シミが落ちそうですよね。

皮脂汚れ

こちらは、旦那のワイシャツ。ただ着ているだけで汚れる襟部分の皮脂汚れ。
ワイシャツの襟汚れ

スポッとるを塗ってから水に濡らして歯ブラシで軽く擦り洗いして洗濯機で洗って乾かしました。

黒ずんでいたのが少し薄くなりました。
皮脂汚れ

スポッとるを使ってみた感想

スポッとるを使ってみてよいなと感じたのは、

●嫌なにおいがない。
●少量でシミを落とすことができるので経済的。
●時間がかかるが、古いシミでも落とせる。
●簡単に染み抜きができる。

嫌なにおいがない。

塩素系の漂白剤の場合、嫌なにおいがありますが、スポッとるは気になるにおいがしないのが使いやすいなと思いました。

少量でシミを落とすことができるので経済的。

容器の先端をポンポンとシミを少し湿らす程度でよいので、経済的だと感じました。

今回は5mlしかなかったのですが、それでも色々なタイプのシミに対して実験することができました。

時間がかかるが、古いシミでも落とせる。

少し時間はかかりますが、落とすのをあきらめていたシミでも落とすことができたので、凄いなと感じました。

簡単に染み抜きができる。

染み抜きというと手間がかかるというイメージがあるのですが、付いてすぐのシミは「塗る」、「水洗い」の2ステップ、古いシミでも「塗る」、「乾かす」、「水洗い」の3ステップというとても使い方が簡単だというのがよいなと思いました。

簡単なので、子供が食べこぼして洋服を汚してもすぐにシミを落とすことができるがとてもよいなと思いました。

 

う~んと思ったことは、

●古いシミを落とすのに時間がかかる。
●範囲が広いシミの場合、溶剤を塗るのが手間。

 

古いシミを落とすのに時間がかかる。

やはり、古いシミの場合落とすのに時間がかかるので、シミは付いたときにすぐに落とすようにしないとならないなと感じました。

範囲が広いシミの場合、溶剤を塗るのが手間。

シミの範囲が広いと溶剤を塗るのが大変ですが、簡単に溶剤を塗ることができるので、少し手間ではありますが「やろう」という気持ちにはなりますね。

 

スポッとるの価格

スポッとるは、容量、容器の形状が異なる11の種類があり、それぞれの価格は以下のようになっています。

容器の形状容量価格
スタンダード5ml550円
20ml1,760円
20ml2個セット3,520円
30ml2,460円
50ml4,125円
100ml7,700円
150ml9,900円
筆ペンタイプ15ml1,650円
持ち運び用10ml990円
スティックタイプ20ml1,760円
スポンジヘッドタイプ50ml4,125円

まとめ

酵素でシミを落とす『スポッとる』を実際に使ってシミが落ちるのか試してみました。

実験してみたシミと結果はこちら!

●付いたばかりのカレーのシミ⇒キレイに落ちた。
●古い何かの食べこぼし⇒時間はかかるがキレイに落ちた。
●古い絵具⇒時間はかかるがキレイに落ちた。
●泥⇒時間はかかるが落ちた。
●油性ペン⇒少し薄くなった
●皮脂⇒薄くなった。

 

ペンギン
ペンギン

スポッとるは付いたばかりの食べこぼしの汚れなら、ほとんどすぐにキレイに落せるので小さい子がいる我が家にはとても便利なシミ落としだなとおもいました。

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